さて、今後の更新予定としましては、
・2000HITキリリク小説(お待たせしております・・・)
・「エンジェルマン」連載再開
・「長い夢」の続編
あとは、何と言っても「イルカ先生お誕生日万歳!!!」話ですよねwイル誕・・・、カカシ先生のアキレス腱イルか先生のお誕生日とあっては盛大にお祝いしたいです。き、気持ちとしては・・・(弱気)。
今後の予定を考えてたらなんだか楽しくなってきました。
さーて、書くぞーー!
web拍手をありがとうございます。畳に頭を擦りつけながら、感謝を☆
「モ・・・モッツ・・・(駄目だ)・・・コレください(メニューを指差して)」
毎度こんな感じです。
一応言おうと試みるのですがどうしても途中で恥ずかしくなって・・・・。
だったら別の頼めば良いと自分でも思いますし、本当にモッツァレラチーズが好きなのかと言うと味的にはそうでもない感じです。他のチーズでも良いといえば全然良い!
でも、何故か「モッツァレラ」の字面を見てしまうとそれしか食べたくなくなります。
不思議ー☆
自覚ないけど軽い自虐プレイのつもりなのかもしれません。
さて、先週は全く更新がございませんでした・・・。
私の脳内予定といたしましては先日の日曜ぐらいまでには「閃光」も最終話を迎えているはずだったのに・・・。
最後の波を掴み損ねてしまいました(行き当たりばったりで書いているから・・・)。
私が考えている筋書き通りに二人が喋らない・・・!何故?
どうしたことかいきなりカカシ先生を爽やかにしたくて溜まらなくなりました。お気づきの方もいらっしゃるとは思いますが、「閃光」のカカシ先生は爽やかとは対極に居ます。そもそも当サイトのカカシ先生は皆爽やかとは程遠い所に位置しているのですが・・・。いや、何よりオリジナルのカカシ先生が全然爽やかじゃないですものね。爽やかさを求めるのも無理というものです。・・・そう思っているのに、何故「爽やかカカシ」に幻想を抱いてしまうのか。
そういえば昨年に連載を始めた「エンジェルマン」が爽やかで紳士的なカカシ先生を・・・!というコンセプトに掲げていた気がします。しかし第2話で更新ストップ・・・。「爽やか」がわからなくなって挫折したのだと思います。イルカ先生が血尿とか言ってしまったので今更どう軌道修正すれば良いやら。ハハハ。いえ、血尿はストーリー的に結構重要なはずなんですが、よくよく考えれば何も血尿じゃなくても良いよなと、更新ストップしてそろそろ半年経とうという時に我に返りました。これは折を見てこっそり連載再開させようと思います。
昨日は早速歓迎会を兼ねた花見でした。月曜日なので、もの凄く面倒だ・・・!!と思っていたのですが、桜はドンピシャに見頃だわ花見の弁当が予想以上に美味しいわで中々楽しんでまいりました。桜が綺麗だとビールも美味しいなあ。私は一年中ビール党です。これはあまりお酒に強くない体質でも宴会社会を楽しく生き抜くために頑張って習得した末の趣向です。裏を返せば酒類はビールしか飲めません(※発泡酒含)。焼酎、日本酒等を飲むことは私にとって罰ゲームでしかなく・・・・。いつか花見で熱燗ばかり飲んでいたら帰りの電車で立ち上がれなくなってしまい駅長室でお世話になったこともありました。どうにも吐き気を抑えられず、でもトイレまで行くにはとてもじゃないけど間に合わない!!とまさに顔面蒼白のピンチに、側で解放してくれていた駅員さんがすかさず角2の封筒を差し出しくれたという、心温まる思い出も・・・。あの時角2の封筒がなければ私は一生恥を背負って生きていかなければならない所でした。あの時の駅員さんに心から感謝しています。
そんな酒の飲めない体質で、でもお酒を飲まなければならない場合、ビールというのはとても便利ですね。場の空気を壊さず、かつ量を飲んでも大酔いをする心配もありません。なので私はどんなに寒かろうがビール一筋です。・・・ただ最近になって『お酒の飲めない女子』度をアピールするにはビールではなくチューハイやカクテルを好む方が良かったのではないかと。ただ、それを好むにはいささか歳をとってしまいました。気づくのが遅くなったことが悔やまれます。
と、いつも強迫観念に駆られ墓穴を掘ってしまうので今日が日曜で助かります。必死こいて嘘を考える時点で既に「4月バカ」のような気が・・・。ひとまずエイプリルフールはセルフで堪能出来そうです。
色々なサイト様方のエイプリルフール更新も楽しいですよねw
素直じゃないイルカ先生がこの日ばかりは・・・(*ノノ)キャー
万年素直なカカシ先生は今日も今日とて・・・(*ノノ)キャー
いや、むしろ私としては素直じゃないカカシティーチャーの方が萌え・・・?
本当はイルカ先生のことが大好きで溜まらないけど恥ずかしいからつい冷たい態度になってしまう乙女なカカシ先生・・・(ちょっとキモイな)。
でも、今日なら周りの空気にのっかる振りして、本音を口に出来るチャンスかも・・・(*ノノ)キャー
①悪ノリ編
カカシ「・・・俺、あんたのこと好きです」
イルカ「え?!(〃▽〃) 」
カカシ「え?(何で嬉しそうなのこの人)・・・今日、何の日か知ってる?」
イルカ「カカシ先生が俺に告白してくれた記念日です!!」
カカシ「え?(まさかエイプリルフール知らないの?)」
イルカ「嬉しいです!!俺も大好きです!!!」
カカシ「・・・(ラッキー!!このまま付き合ってもらおう!!)」(腰が低いな・・・)
イルカ「エイプリルフール!!!!」←親指立てながら
しかも、
イルカ「カカシ先生って軽いんですね。俺、こういう嘘好きじゃないです」(ノッた癖に)
②堪能編
カカシ「・・・俺、あんたのこと好きです」
イルカ「却下!絶対却下!!そんなの俺は認めねえぞ!!!」
カカシ「好き・・・」
イルカ「あ゛~あ゛~~~!!!!」←耳を押さえながら
カカシ「もういいよ・・・。イルカ先生なんか嫌いだ・・・」
イルカ「え?!(〃▽〃) お・・・俺もカカシ先生なんか全然、もう全っ然好きじゃないです!大嫌いです!!!」
カカシ「・・・今日って何の日か知ってます?」
イルカ「知ってます!エイプリルフールですよね!俺、カカシ先生のことが世界で一番嫌いですから!!」
カカシ「(・・・ここは喜んどくべきなのか・・・?)」
自分で書いときながら何ですが予想以上に萌えませんでした。
やっぱり普段は頑固な天邪鬼なイルカ先生がちょっぴり素直になるって方が・・・(*ノノ)キャー
③説教編
イルカ「俺、カカシ先生が好きです」
カカシ「へえ。やれば出来るじゃないの。公衆の面前で告白とは大したもんだね。その心がけに免じて今後一生可愛がってあげる。感謝しな」
イルカ「・・え?・・・あ、あの、今日はエイプリルフールで、その・・・」
カカシ「はあ?何それ?知らないよ。ほら、何グズグズしてんの、行くよ」
イルカ「だから、さっきのは嘘でして・・・・」
カカシ「はあぁぁぁ?!!!!嘘だと?男が一度口にしたことを簡単に覆してんじゃねえぞ、コラ。貴様それでも木の葉の忍か。恥を知れ!!」
イルカ「(・・・そこまで言うことないじゃないか・・・)・・・申し訳ございません」
カカシ「謝れば済まされると思ってんじゃねえぞ!!その性根たたき直してやる!!さっさと来い!!!!」
③が一番このサイトらしいかな、と・・・。(萌える萌えないは置いといて)
中学校~大学とディープな人付き合いを避けていたツケでしょうか、社会人になって久しいと言うのに最近になって他人との距離感を掴めず戸惑っています(小学校の頃のことは覚えてません)。
めでたく昨日桜の開花宣言がされたそうですね。関東の方、おめでとうございます(?)。
テレビでその開花宣言の特集を見たのですが、何か凄かったです。
靖国神社の桜の木を取り囲み、5・6輪の花にシャッターをきりまくる人達、カメラを回しまくる人達、そしてドイツ人・・・、平日とは思えないギャラリーの集まりようでした。咲いた桜のドアップに「これは開花宣言なるか・・・?!」の見出し。否が応でも高まる期待感・・・!!そこに観測員登場!!!!さあ、どうなる????!!!けれど、観測員、喋らずに頷くだけでその場を後に・・・・!慌てて追いかける群衆達を振り向きもせず、さっさと立ち去ろうとする観測員。溜まりかねて報道陣が「・・・開花宣言なりますか?」との質問を・・・!!ようやっと観測員が立ち止まり(かったるそうに)、「去年が~(云々)」と講釈を垂れる・・・・、そんなことはどうだっていいんだ!!!(皆の声)、さっさと発表しろよと言いたいけれど、なんか気難しい人そうだし、ここで気を損ねちゃならねえと我慢我慢我慢我慢・・・・。
そしてやっと観測員はカメラ目線にはならないまま全く抑揚なく「~なので、開花とします」、と!!!!
うぉぉ~~~~~~!!!!!!
ざわめく民衆達・・・・!!!
もう一体何の焦らしプレイかと思いました。
朝っぱらから大興奮です。
18日施行だったみたいですが、昨日は日曜だったので、実質は私にとっては今日からが新ダイヤです。・・・とは言っても、一週間前くらいに新ダイヤの時刻表を見て何一つ私が乗る電車の時刻は変わってやしないことは確認済み・・・(チィ!)。でも、時刻変成以外にも楽しみは残されています。それは、ワンマン電車からの解放・・・!
電車の神様、どうか、どうかどうか、ワンマン電車じゃなくなってますように・・・!
ワンマン電車、夏はまだいいんですが、冬はキツイです。離合時間ずっとドアが開きっぱなしっていうのが、本当にキツイです。私の住む地域のワンマンは対面にズラっと椅子が並ぶタイプなので、窓が開きっぱなしなどあますことなく風が吹き込みます。暖房全く意味ないです。閉めてよ、ドア!・・・少々愚痴ってしまいました。申し訳ありません。寒いとどうも血圧があがってしまって(ッカー!)。
と、まあこんな感じなので、ワンマンかそうじゃないかはとても大事なわけです。で、新ダイヤの結果。
やっぱりワンマンでした。
・・・前はワンマンじゃなかったのにな。はじめからワンマンだったらこんなに文句言わないのに、なまじっかはじめに良い思い(そうか?)をしただけに、期待しちゃうんだよ。
こうなったからには、もう残されたのは自然のみ。暖かい南風が早く吹かんことに期待します。
そういえば、学生時代高知に住んでいたのですが、その時のJR鈍行は冷暖房保護のため扉が手動でした。乗りたい人や降りたい人が、電車の扉をガラっと開けます。最初は吃驚しましたが、今を思えばとても合理的で素晴らしい仕組みです。九州JRもそれを導入すればいいと心からも思います。
というわけで、朝からぼたもちを食べてお墓参りに行ってきました。お風呂も入り化粧もきとんと施し卸したての服を身に纏う。なんてパーフェクトな身だしなみ!これならきっとご先祖様も喜んでくださる・・・!と自画自賛してお寺に行ったのに、靴下を履いてなくて母親に叱られました。「いい年して情けない」とまで言われる始末です。なんてこった。靴下如きで朝の労力は全て水の泡だなんて・・・!私が考えるよりもずっと靴下って重要なんですね・・・。一つ学習しました。