会社から帰る途中、電車に乗ろうとしたら、足が入り口のへりの引っかかって靴がかたっぽ線路に落下しました。どうしようと呆然としている間にも電車のドアは閉まって発車。電車が去った後線路を覗き込むとやっぱり落ちてます。
勝手に線路に降りるのは駄目だと思い、駅員さんに事情を説明して拾わせてもらおうか・・・、ああ、でも片足靴が脱げた状態で駅員室まで行くのはちょっと恥ずかしい・・・いやもの凄い速度で足を動かしたらわからないか、とかゴチャゴチャ考えてたら、横から学生服の少年がパっと線路に下りて靴を拾ってくれました(丁度入れ違いで電車を降りて、一部始終を見たらしい)。
ありがとう、少年・・・!!
お礼を言っても、うん、ぐらいな感じでその少年はすぐどっか行ってしまいましたが・・・、なんだかキュンときました。
もっとちゃんとお礼を言いたかったな。本当に助かったんです。
その後、駅の待合室に戻ると駅員さんに、なんで居るのか?みたいな感じで聞かれたので事情を説明。すると、「電車に待ってもらえばよかったのに。言えばおじちゃん拾ってあげたよ」、・・・なんと?!
さすがに靴ぐらいで(自分が間抜けな故に)電車を止めるのは気が引けます。
ただ心遣いはありがたく、社交辞令でもそういってもらえるのは嬉しいなと思うものの、私が乗るはずだった電車の発車時刻は17時35分。次の電車は18時47分。
やっぱり待ってもらえば良かったのかと(実際に出来たのかはわかりませんが)、クーラーも扇風機もない待合室で汗に塗れていると、ついそっちに思考が・・・。
ただのあの少年の親切はかなり嬉しかったので、電車を待っている間も間抜けな自分を戒めるだけでイライラせずに済みました。普段なら自己嫌悪+暑さで軽く半泣きぐらいにはなっていたと思います(大人気ない)。
それにしても毎日本当に暑い・・・!!
太陽に喧嘩を売られているとしか思えませんが、皆様くれぐれも夏バテ等にご注意ください。
この暑さはあと一ヶ月続くそうですよ・・・。