どんどんOLから遠ざかるなあ。
しかもお手伝いにはいってくれた方に「ちょっと、奥さん」って呼びかけられちゃった・・・。
いや、年齢的にはそんなに間違っちゃいないんですが。
私、まだまだ「お嬢さん」のつもりなんです。
それにしても、ふくろはぎがイテェエエ!!
☆拍手&メッセージをありがとうございます!
とりあえず部屋と納戸にある本を整理していたら、まー漫画が出てくる出てくる。
それらを読みたい衝動を抑え、とにかく片付けたのが先月のことです。
で、ちょっと落ち着いたので、今それらを読み返しているのですが、こんな幸せなことったらない気がします。
好きな漫画がいつでも読める状態に・・・!
いつもは読みたい漫画があっても、納戸を引っかきまわし、あげくに「ヒィ~~~、○巻だけ抜けてる!!」なんてことばかりですので・・・。
整理整頓ってとっても大事!!!
今は文庫版アタゴオルにひたってます。
・・・でも、やっぱり2~5巻がない・・・。
ウェービーヘアのテンプラに会いたいよ・・・!
☆拍手をありがとうございます!!
サイトTOPに参加させていただいたライドウ受けアンソロジーの告知サイト様を貼り付けております。
infoページを外したのでTOPに移動したわけですが・・・、ものすごく今更な感じが・・・。
ヒィ~!もうほんとすいません。
素敵本に参加させていただいて、嬉しいやら申し訳ないやら。
また、今日その素敵本が手元に届きまして。
他の参加者様の素敵作品に悦ってるところで自分のがチラっと見えて焦ります。
見たいのに迂闊に開けないなんて・・・。
ご拝読者様方にもそのような残念感を味合わせているのではないかと思うと気が気じゃありません。
でも、アンソロ本自体はとても素晴らしいんですよ・・・!!!
☆拍手をありがとうございます!
便意を邪魔しない書物コレクションをトイレの棚に揃えてます。
でも、たまに母親が掃除してしまうので困ります。
さあ出すわよ!
って時に、手元に何もないとすごく淋しい・・・・。
一冊くらい残しておいてくれてもいいのに・・・・。
しょうがないので壁にかかってあるヤクルトのカレンダーを眺めながら用を足しました。
今日から10月かー。
☆こんな更新の遅いサイトに拍手をありがとうございます!
朝、家を出る時はまだ薄ら暗く、帰る時は既に暗いとか、もうほんと嫌だ。
これから半年はこんな調子かと考えるだけで気が滅入ります。
太陽が恋しいよ!!
☆拍手をありがとうございます!!
消そうにもエラーが出てばっかりで・・・。
紛らわしてくごめんなさい。
☆拍手をありがとうございます!!
この前姉に会った時に、
「あんた、NARUTOって知ってる?」
唐突にこう聞かれ、一瞬どうしようかと思いました。
私の家族は、私以外ほんとに漫画を読まないというか、たまに私の持ってる本を誰かが読んでるなあ、ぐらいなので、当然、どんなに売れてる漫画だろうが知らない。私が薦める漫画以外は知らない。
・・・と思ってたのに。
なんで知ってるの・・・?
もちろんNARUTOは薦めてません。
姉妹で同じ漫画に萌えるなんて、考えられない。絶対嫌だ。
あ、別に姉のことが嫌いだとかそういうことじゃないです。
簡単に言うと、
私のテリトリーに入ってこないで!!(超威嚇)
こんな感じ?
あんたこんな世界的な漫画捕まえて何言ってんだよ、って感じなんですが。
もちろん自分がヤオイ者であることに対する後めたさもありますし、口さがない姉妹間ゆえに真っ当な意見を言われるであろう恐怖もあります。(現実からは目を逸らしたい)
でも、一番は多分↑(テリトリー云々)だろうなあ・・・。
昔から、姉は目の上のたんこぶであり、憧れ(身近な目標)であり、また憎たらしい存在です。
兄や姉が居る人は大抵そうなんじゃないかと思うんですが、一言で言えば、邪魔。
常になんかどっかで頭の端にひっかかっているというか気にしてしまうというか・・・親とはまた違う存在です。
部屋も服も道具も全てが上の姉や兄達のおさがりだった私にとって「自分一人のもの」というのに物凄い執着があります。
だから、出来るならNARUTOという漫画の存在自体知らないで欲しかった・・・・。
趣味を知られるかもしれない、それがほんの僅かなきっかけでも有るのと無いのとじゃ大違いだよ・・・。
幸いにも姉は私の趣味に感づいたわけでもなく、たまたまテレビのアニメを見ていて興味を持っただけだったんですが・・・。
なので、つい「単行本持ってるよ。貸す?」と言ってしまう妹性分発揮。
下手に隠すと怪しまれるかと思って・・・・。
ちなみに私の漫画コレクションは節操がないので、どんな漫画があっても不思議には思われません!へへへ!
漫画狂の認知はされています!(ヤオイ認知をされていないだけで・・・)
で、まあそんなこんなで漫画を貸したのが先々週くらいで、今日また姉が家に来ました。
そして話は望んでもないのに、NARUTOの話に。
面白いよ等の感想を聞かせてくれ(・・・別に良いのに・・・)、まあこれぐらいなら普通だろ(?)と私も内心胸を撫で下ろしていたというのに、
「あんた、登場人物の中で誰が好き?」
と、いきなりカウンターパンチ来ました。
そんな・・・!もちろんカカシ先生だけど・・・・!
言っていいものかとキョドる私に、
「私はやっぱカカシ先生がかっこいーと思う」
と姉の口から放たれるアッパー。超クリーンヒットです。
ここで、「私もー」と言えないところが、妹の性。
「(じゃあ)私はガイ先生!!!」
・・・思わず言い切ってしまいました。
いや、もちろんガイ先生はかなり好きだけど・・・。実際、居たら惚れそうだとよく妄想するけど・・・。
でも、違うじゃない?胸がキュンキュンするのはカカシ先生じゃないか。
私のバカ。
本当にチクショー。
なんで今だに「姉と一緒」に抵抗を覚えてしまうのか・・・。姉は同人もヤオイも全く知らない人なのに・・・。
今は姉がNARUTOのことを忘れるよう祈るばかりです。
その手段として、とりあえず私の超お勧め漫画「万祝」を貸しておきました。
次に来た時は「聖☆おにいさん」です。
その次は「ベルセルク」で、濃い男性に胸焼けが来たところで「おい!ピータン」。
これだけの鉄板漫画(メジャーな)を揃えれば大丈夫かと・・・。
ああ、でもこれらの漫画は萌えとはまた違うかもしれない。
やっぱりここは「SLAMDUNK」でしょうか?
微妙な進路で北上中の台風シンラコウ(sinlaku)。名前も微妙。というか聞きなれない。
一応会社では台風の前準備をしてきました。雨戸をしめてきただけなんですが、この雨戸が木でできているので今更心配に・・・。
台風に吹っ飛ばされた雨戸がご近所さんの窓をぶち破ったらどうしよう。
まあ、災害だからしょうがないか!よし、心配するの止め!!
☆拍手をありがとうございます!!
一年で一番目出度い日だよ!
ばんざーい!!!
ひとまず出来たところまで小噺をUP!
完成してないので間に合ったかどうかは微妙ですが、祝いたい気持ちは満載です。
続きはあまり間があかないうちにあげたいと・・・。
台風次第?
うまくすれば水曜日あたり電車が止まるかしら・・・(ヒヒヒ)。
でも、こんな自分本位なこと願ってると一番望んでない形で上陸するんですよね。
夜中に来て、被害だけ残して片付けが大変とか。
電車が動いてるからうっかり乗って、会社から帰れなくなるとか。
・・・やっぱり来ないほうが良いや。
最近のゲリラ豪雨を考えると 台風⇒ハリケーン にクラスチェンジしてそうです。
☆いつも拍手をありがとうございます!