（ 2009/01/07） web拍手お返事

オードリーの春日がツボすぎる。

☆拍手をありがとうございます！

＞1/5　22時12分　k様
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
新年小噺を読んでいただきまことにありがとうございます。
アレは書いている途中で・・・というかしょっぱなの段階で飽きてしまい無理やりねじ伏せてしまったので、意味不明なのでは・・・と危惧しておりましたので、楽しんでいただけて本当に嬉しいです。
当初の予定では、あの後イルカ先生は甘酒を飲み、もう一杯飲みたいから無理やり甘いもの嫌いなカカシ先生に「おいしいですよ！！」とゴリ押しし甘酒を取りに行かせ（おかわりに行くのは恥ずかしいらしい）、帰りもカカシ先生宅に年賀状を取りに無理に寄り、案の定誰からも来てない・・・と思ったら、唯一ガイ先生から届いてて良かったね☆というような正月らしい感じに続くはずでした。
早々に挫折してしまい申し訳ない限りですが、昨年はのんびり書いていたら結局更新が７回だったという体たらくでしたので、今年は一発自分に気合を入れたわけです。
とりあえず更新！が今年の目標です。
ただ、話自体が非常に荒くなってしまったので、何でも更新すりゃいいってもんじゃないのかもしれないと、新年早々己の掲げた目標に不安が募ります。
そんな時のコメントでしたので、とても有り難く受け取らせていただきました。
罰ゲームへの反応もありがとうございます！
イルカ先生はとりあえず三時間くらいキャベツを刻んでいたんだと思います。
大体一玉の所有時間が５分・・・とすると÷１８０分ですので、計算上３６玉となります。
有り得ません。
多分、１２～３玉くらいで手が痛くなったはずです。
私の経験上、キャベツは１２～３玉あれば座った人一人くらいは隠せるので、まあこれくらいが無難では、と・・・・。
ストーリー上の根拠は特にありませんので、あとはご想像にお任せします。
無駄に長いお返事を失礼いたしました。

最後までのご拝読、まことにありがとうございました！